民明書房/巣遁貧愚(すとんぴんぐ)

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巣遁貧愚(すとんぴんぐ)

巣遁貧愚(すとんぴんぐ)

明朝末期、中國北西部では現代の総合格闘技の基礎とも言える
格闘技『腕競(わんきょう)』と呼ばれる競技が存在していた。
勝者には地位も名誉も富も手に入れられる、貧困家庭の子供は
スパルタ教育を受けこの競技に出場し勝つことが義務付けられて
いるようなものであった。~

その競技の過酷さ故か、すでに地に伏している相手に対してさえ、
その戦意を根こそぎ削ぐ為の技が存在した。

「巣遁貧愚」はまさにその代表技といえ、その過酷さは熾烈を極めていたらしい。
倒れた対戦者の名を連呼しつつ、公衆の面前でその対戦者の肉体に対し強烈な
踏み付けを長時間繰り替えすのである。
これは肉体的よりも精神的な痛手を狙った鬼畜な技といえ、
「巣遁貧愚(さっさと巣に帰れ、この貧愚め!の意)」という名がつけられた。

『螺裏亜斗』で一時代を築いた腕競戦士「趙(ちょう)」はこの「巣遁貧愚」の
第一人者だったと記録にある。
彼の長髪を振り乱しての巣遁貧愚は、当時の民の目には鮮烈に映ったようだ。
しかしながら、時代が経るにつれ、巣遁貧愚は試合を組み立てられない
未熟な腕競戦士の技と認識され、 この技の連発をすることは
二流戦士の証といわれるようになってしまったようである。

ちなみに現在のプロレスで使われているつなぎ技『ストンピング』は
言うまでも無く『巣遁貧愚』が語源である。

民明書房刊「中国歴代格闘技全書」より

初出
【ガンガレ】wj総合360【マサ斉藤】
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/wres/1066582703/473

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  • むぅ、あれはまさしく… -- 赤○ 2003-10-22 (水) 22:53:39
  • 貴様にこれが受けられるか!腕競奥義巣遁貧愚!! -- 2003-11-02 (日) 20:27:06

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最終更新日: 2016-03-06 (日) 00:20:36 (1011d) HTML生成時間: 0.060 秒
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