長州イズムって何だ!? 第3回

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長州イズムって何だ!?
緊急短期集中連載3 文 安田拡了
〜長州力、52歳のハングリー精神。7月後半に「長州塾」開校。対象はプロのレスラー志望者!?

 WJの巡業は4大会。長州は伸び伸びと試合をこなしていった。
 イス攻撃も気持ちが入っているからなんら違和感はない。迫力満点だった。
 それを長州に言うと「そんなことはないですよ。そんなヨイショはいいですよ」と笑ったあと「でも、このシリーズは弾けるだけ弾けようと思っています。そういう弾け方をしたら、東京に帰った時にまたいい考えが浮かんでくるんじゃないかなと思うんですよ」
 長州が弾けている。
 かつて長州がスターダムにのし上がっていったのは、藤波辰巳(当時)というライバルがいて、その藤波に「噛ませ犬」発言をしたのがキッカケだ(1982年)。
 これは藤波だけに向けた反発の言葉ではなく、アントニオ猪木に対する宣戦布告でもあった。いわゆる、反骨の長州イズムのノロシが上がったわけだ。
 そこにはハングリー精神があった。あれから22年が経った。長州は52歳になった。その52歳の長州が、いまだにリングで闘っているという現実も凄いが、イスを持ったことで新しい長州として蘇ったことのほうが凄い。
 年をとっていくと、新しく生まれ変わりたくても、なかなかできないものだ。長州の場合は過去を捨てて蘇ったわけではなく、イスを持ったことで過去の怖さを生かした。
 52歳のハングリー精神。
 いまの長州はそういう部分で強烈な魅力を放ちはじめた。
 と、そう思っていたところへ、かつて長州とともにジャパン・プロレスを旗揚げした大塚直樹氏から電話が入った。
「週プロの写真を見たんだけど、長州の体が戻っていますね。足も太くなっている。だけど、もっと大きな土俵でやってもいいんじゃないか。彼はアマレスのチャンピオンだし、長州力というブランドを持っている。腐っても鯛なんですよ。闘う土俵が小さいんじゃないですか。いま長州はいったい何を考えているんです?」
 大塚氏と長州はジャパン崩壊時に別れている。しかし、長州を若い時分からプロデュースしてきた大塚氏とすれば、長州が闘う相手などが気になってしょうがないらしい。
 どうやら「もう一度、ひと花咲かせてあげたい」という気持ちがあるようだった。
 おそらく、大塚氏も週プロの写真を見ながら「52歳のハングリー精神」を感じたのだろう。
 欲得というものを抜きにして、人というものは気持ちの沈んだ人間を避けたがる。活気が出てくると急に近寄ってくるものだ。
 大塚氏の場合も欲得ではない。長州の内面の活気を感じて、なおかつ「いまのままじゃ、もったいない」と思っただけだ。
 言い方をかえれば、それほど長州は弾けてきたという証拠でもある。
 面白いことになってきた。
 その中で「長州塾」の開校が7月後半になることが分かった。WJによれば「いま考えているのはプロレスラー志願者を対象にしていく」とのことで、具体的なものはいまだ決定していない。
 現在、プロレスラーであっても「一緒に練習をしたい」というレスラーも受けつける。
 入会金は1万円。月会費は未定だが1万円以下になりそう。傷害保険などにも加入。
 アニマル浜口も「浜口ジム」を営業していて、多くのプロレスラーを輩出しているが、この「長州塾」もプロレスラー養成工場として活動していくことになりそうだ。
 また8月には夏休みを利用して小・中学生を対象にしたアマレス指導の「ちびっこ道場」(仮)を1週間くらい合宿コースとしておこなうことになりそうだ。

週刊プロレス No.1212 2004/7/14号(6/30発売)より


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最終更新日: 2016-03-06 (日) 00:20:26 (1663d) HTML生成時間: 0.054 秒
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