*云 阿霊陀南運(うんあれだなうん)
「云 阿霊陀南運 」うんあれだなうん ~
穏照経磨倶真弔宗(おんしょうきょう まぐまちょうしゅう) ~
理揆教典(りききょうてん)第五十五万七千八百参拾壱巻の序に記されている ~
磨倶真神(まぐましん)崇拝の経文の一部である。 ~
「云 阿霊陀南運」とは「磨倶真の神よ我等を貴方の身許へお導き下さい」 ~
と和訳され、磨倶真弔宗信徒の信仰根本となる聖なる経文であり、磨倶真神への ~
絶対的帰依の象徴としての位置づけをされている。 ~
理揆教典(りききょうてん)第五十五万七千八百参拾壱巻の一部抜粋 ~
「云 阿霊陀南運 陀無留慈咏法界 理揆羅理唖津斗 云 迦南坐輪 阿霊陀南 ~
阿霊 云 御磨慧之迦磨世衣濡邪無存 ・・・・」以下略 ~
(うん あれだなうん だぶるじぇいほうかい りきらりあっと うん かなざわ ~
あれだなあれ うん おまえのかませいぬじゃないぞ) ~
民明書房刊「穏照経磨倶真弔宗理揆教典改訳版解説」より ~
初出:民明書房的プロレス用語解説 ~
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1084508246/23 ~
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-広島の監督だった人を思い出す、ああ川端小早川 -- [[名無しマグマ]] &new{2004-05-15 (土) 19:09:27};
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