WMGヘビーとして公式に認定されたのは、佐々木健介の防衛戦までなのだが、 返上はしたものの剥奪に至らず、2004/6/26現在、東京ドーム、さいたまスーパーアリーナ、横アリ、両国に加えてラスベガス、イタリアでも防衛戦を行い(?)、文字通り『ワールド・マグマ』なベルトになりつつあるWMGの変遷を追跡したもの 第0代 金沢克彦(GK)(番外編) 実はWMGのベルトを健介より最初に巻いたのはGK金沢だという事実がある トーナメント終了後日、ベルトが用意されマスコミの前で健介がベルト姿を披露するとき 「実は私さっき健介より先にこのベルトを巻いてみたり持ってみたりしたんですけど」 と衝撃の発言 「ええっ??」と驚く健介にかまわず 「IWGPと同じくらい重かったですねえ」と続けた これを踏まえ金沢(元)編集長を第0代WMGヘビー級王者と認定
2003年7月20日 両国国技館 対 鈴木健想(18分44秒 体固め) ※選手8人による王座決定トーナメントに勝ち抜き王座獲得。上記結果は決勝戦。 ●防衛戦
(参考) 7月31日 船橋市総合体育館 対 石井智弘(12分14秒 体固め) 8月1日 熊谷市民体育館 対 安生洋二(10分15秒 ストラングルホールドγ) 8月3日 駒沢オリンピック公園体育館 対 木村浩一郎(8分28秒 片エビ固め) 8月30日 山口・柳井市体育館 対 マイク・シェーン(11分17秒 体固め) 9月6日 横浜文化体育会館 対 クリスチャン・ウェリッシュ(1R 2分35秒 フロントネックロック)
2004年1月4日 東京ドーム 対 佐々木健介(12分10秒 ナガタロックIII) &ref(): File not found: "wmg2.jpg" at page "WMGヘビー級王者タイトル変遷";
●防衛戦
2004年2月15日 両国国技館 対 永田裕志(17分08秒 体固め ) &ref(): File not found: "wmg3.jpg" at page "WMGヘビー級王者タイトル変遷";
2004年3月12日 国立代々木競技場・第2体育館 対 天山広吉(15分45秒 片エビ固め) IWGPヘビー級王者、HCWヘビー王者との三冠王者となる &ref(): File not found: "wmg4.jpg" at page "WMGヘビー級王者タイトル変遷";
2004年3月28日 両国国技館 対 佐々木健介(8分24秒 体固め) IWGPヘビー級王者との二冠王者となる ●防衛戦
2004年5月22日 さいたまスーパーアリーナ 対 ボブ・サップ(2分15秒 タップアウト) ●防衛戦
2004年10月 9日 両国国技館 対 藤田和之(2分29秒 体固め) HCWヘビー級、HCWタッグ、IWGPヘビー級、東北タッグ王者の五冠王者となる ●防衛戦
2004年12月12日 愛知県体育館 対 佐々木健介(31分38秒 片エビ固め) IWGPヘビー級王者との二冠王となる。 記事(by ムフフ氏)
2005年1月 4日 東京ドーム 対 天山広吉(11分33秒 FTS) ●防衛戦
2005年3月26日 両国国技館 対 蝶野正洋(19分02秒 アナコンダクロス)
第11代〜はWMGヘビー級王者タイトル変遷(その2)を参照。
参照:【WMG】(ワールド・マグマ・ザ・グレーテスト)|wjの歩み|WJプロレス|マグマ文庫|プロレスLOVE by御小 マグマに戻る
とりあえず、返上、はく奪はないWMGについて
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