![]() |
御小もハッスルポーズ!このページのURL |
![]() |
![]() |
|
![]() |
マグマへようこそ
リロード
差分
添付
トップ
一覧
単語検索
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top / 御小もハッスルポーズ!
|
マグマは2度移転しましたが無くなってしまったようです。 このサイトは2005年9月時点のマグマです。閲覧のみ可能ですので懐かしんで読んでみて下さい。 長州がハッスルしたぞ これは事件だ
|
小川よ、これでいいのか!?長州力(52)が14日、腰をふりふり、ハッスルポーズを披露した。 過去の恩讐を超えて小川直也に共闘をほのめかした長州に、小川はハッスルを強要してきた。 完全拒否するかと思われた長州だが、何と真っ向から応じてみせた。 強要指令どころか笑顔で腰ふり!!次はリングで披露??? 「なんなら今ここでやってやろうか」と、おもむろに立ち上がった長州は、両拳を真っ黒に日焼けした体の前に突き出し、腰のワキにひきつけた。 まごうことなきハッスルポーズ。巨人・清原和博、プロゴルフ・片山晋呉などスポーツ選手はもとより、自民党の安部普三幹事長を取り込んだハッスルの象徴を、長州がいともあっさりとやってのけた。しかも、さわやかな笑顔までたたえていた。 決して小川に屈したり、軍門に下ったわけではない。長州は「俺はハッスルポーズが嫌いとか、そういうのは全くないよ。嫌でやらないわけじゃない。俺には俺のスタイルというものがあるし、どんな形でさえハッスルに上がっている以上、認めているんだよ」と強調した。 長州は以前から業界にけん引車が現れることを熱望し「これはと思う人間ならば協力は惜しまない」と公言してきた。ハッスルの大会にも「プロレス界を引っ張ってくれる大きな企画。俺で良ければ」と積極的な参戦を表明している。 暴走王との共闘否定せず 過去には嫌悪しあった長州と小川。2001年の新日本プロレス5.5福岡ドーム大会でのタッグ対決以来、リングでの遭遇は実現していないが、小川がプロレス界の未来を考えているとなれば、努力を惜しむつもりもないし、共闘の可能性を否定もしなかった。 すでに長州の意志は固まっているようだ。ただし「長州力」というスタイルを崩すつもりは毛頭ない。小川が試合後にマイクを持ってハッスルポーズでイベントを締めることが多いが、長州は「試合後にリング上でやるのはどうかな」とハッスルポーズ披露のタイミングにのみNOを突きつけた。 長州にとって試合は神聖なもの。命を懸けて戦っている以上、リング上では常に100%の全力投球が身上だ。「俺には試合が終わってそんなことをする余裕はない。ただそれだけだよ」と主張した。 もっとも、ハッスル4のオファーは届いていない。「まあ、出る出ないは、次でもいいわけだから」と長州はあくまで自然体だった。 |
何か壊れたのか、御小が吹っ切れておもしろくなってきた!
君も東スポをかって、不思議な笑顔の御小ど真ん中ポーズを確認せよ!
(問題の記事スキャン。396.jpg)
マグマに戻る